COLUMN CHIKYUのコラム
サステナブル×テクノロジー|地球にも子どもにもやさしいランドセルの形
2026.05.14

ランドセルを選ぶ基準は、この数年で大きく変わってきたと感じています。
デザインや価格だけでなく、「どんな想いでつくられているか」に目を向けるご家庭が増えてきました。
私たちCHIKYUがランドセルづくりで大切にしているのは、子どもが6年間安心して使えることと、その先の地球環境にも配慮されていること。
この2つは別々のものではなく、ひとつながりの価値として考えています。
①サステナブルという考え方を、日常の中に
CHIKYUでは、環境に配慮した素材や設計を取り入れていますが、それを特別なものにするのではなく、あくまで当たり前の選択として届けたいと考えています。
そのひとつが、再生ペットを原料とした人工皮革「コードレ®」や、リサイクルナイロンを原料とした人工皮革「クラリーノアクアデュオ」を活用した環境に配慮したランドセルの採用です。
※リサイクル素材は主素材のみ、それ以外の部品に関しても極力環境負荷の少ない物を選定しております。
資源を再利用することで新たな資源の使用を抑える一方、ランドセルとして求められる軽さや耐久性もきちんと満たす。環境への配慮と実用性、そのどちらも両立させることを前提に選んでいます。
▶「コードレ®」使用モデル
CHIKYU プレリュード
https://chikyubag.com/product/4580643026354/
▶「クラリーノアクアデュオ」使用モデル
地球NASAランドセル® WWFモデル UNICA ANIMA
https://chikyubag.com/wwf-brand-detail/
また、ランドセル自体を長く使える設計にすることも、私たちにとって大切なサステナブルの考え方です。
✔6年間しっかり使い切れる強度
✔飽きのこないデザイン
✔修理を前提とした構造
買い替えないことそのものが、結果として環境負荷を減らすことにつながると考えています。
②テクノロジーは、子どもの負担を減らすために
もうひとつ、私たちが重視しているのが、毎日の通学で子どもにかかる負担をどう減らすかという視点です。
ランドセルは見た目以上に重さがあり、それを6年間背負い続けることになります。だからこそその毎日の負担をどれだけ軽減できるかが大切です。
CHIKYUでは、全ラインナップの背あてや肩ベルトに衝撃吸収素材のテンパーフォーム®︎を採用しています。
これはもともとNASAでも使用された素材で、体圧を分散し、身体への負担をやわらげる特性を持っています。
実際に背負ったとき、表記されている重さ以上に「軽く感じる」と言われるのは、こうした素材の働きによるものです。さらに、ランドセルが身体に沿うような設計や、重心が背中に寄る構造なども組み合わせることで、通学時の揺れや負担をできるだけ抑えています。
https://chikyubag.com/temperform-randoseru/
③環境と機能は、どちらかではなく両方
サステナブルとテクノロジーは、別々に考えられることも多いテーマですが、私たちはこの2つを切り離していません。環境に配慮した素材も選択しながら、テンパーフォーム®︎のような機能素材で快適性も高めています。
④まとめ|未来に残る選択を、日常の中から
ランドセルは6年間使うものですが、その背景にある考え方は、もっと長い時間につながっていきます。
✔どんな素材でつくられているのか
✔どれだけ身体にやさしいのか
✔長く使い続けられる設計になっているのか
そのひとつひとつが、子どもたちの未来や、これからの地球環境に影響していく。
私たちはそう考えています。
サステナブルとテクノロジーのどちらか一方ではなく、両方を大切にすること。
それが、CHIKYUランドセルが目指している、地球にも子どもにもやさしい形です。




