主婦の友社ランドセル

主婦の友社×池田地球

主婦の友社×CHIKYU.

CHIKYUが長年培ったランドセル技術。
ママ向けの雑誌や子ども向けの本を作る中で得た知識。
そのふたつを総動員して作られたコラボランドセル。

実際に小学生の子どもを育てている
現役ママの意見を取り入れながら、
「こんなランドセルを子どもに持たせたい!」
そう心から思えるものが仕上がりました。

SF-N02

老舗出版社・主婦の友社の育児・教育分野担当で、先輩ママである編集者と、出版界で数多くの雑誌・書籍のデザインの実績がある「細山田デザイン事務所」がタッグを組んだ第2弾「探求」。子どもたちの学びを応援する、理想的なランドセルが誕生しました。

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地球NASAランドセル®主婦の友社モデル「探求」 ~探す!見つける!~
  • POINT 1

    デザインと素材のこだわり

    デザインと素材のこだわり

    飽きの来ないジェンダーレスなデザインは男女兼用でご使用可能です。素材はクラリーノエフ。しなやかで上品な雰囲気を醸し出します。

  • POINT 2

    大容量!

    大容量!

    A4フラットファイル対応。大マチ幅約13.5㎝の大容量。重量は約1180gと軽量。

  • POINT 3

    軽く背負える安心設計

    軽く背負える安心設計

    肩ベルトの付け根が上向きになるふわりぃ背カンを採用。斜め後ろに引っ張れるような感覚がないので背負いやすく非常に軽く感じられます。

  • POINT 4

    カブセ裏デザイン

    カブセ裏デザイン

    FOREST(森林)は、
    思考を広げていく象徴。
    OCEAN(深海)は、
    思考を堀り下げていく象徴。

    めぐり合う海の生き物や森の動物達は、多様なモノ・出来事との出会いを表しています。

現役ママ編集者ランドセル小話

主婦の友社に勤める現役ママ編集者3人に、
我が子のランドセルについて語ってもらいました。
実際のランドセルライフはどんな感じ?

山口香織さん

生活実用分野の編集部長。2児のママ。既に小学校は卒業したが、先輩ママの支店で企画アイディア参画。

  • はじめてママパパしつけと育脳
    はじめてママパパしつけと育脳
  • 頭のいい子を育てるせいかつ366
    頭のいい子を育てるせいかつ366
ランドセルはその子を象徴するもの
娘は入学から卒業まで仲良し女子3人組で登校していて、赤・ピンク・ブルーのランドセルが並んで歩くのを毎日のように見送っていました。6年生になったとき、ブルーのランドセルを背負っていた子がポエムを作って、娘に贈ってくれたのです。その内容が『赤はちょっと甘えんぼ、ピンクはみんなの人気者』と、ランドセルの色をその子に見立てた内容になっていて、とても感動! なにげなく選んで、なにげなく毎日持っていたように感じたけど、子どもにとってのランドセルは、やっぱり大切なものなんだな~と実感。卒業した今でも保管してあります。
黒部幹子さん

育児・教育分野の編集部長。中学1年生の男の子と小学校4年生の女の子のママ。絵本・児童書も手掛ける。

  • 家事グセ
    家事グセ
  • 輝く未来へはばたく赤ちゃんの名前事典
    輝く未来へはばたく赤ちゃんの名前事典
娘の第一希望を通してあげればよかった
私が赤のランドセルだったこともあり、娘のランドセルも赤がいいと思っていました。でも、実際、娘が希望したのはライトブルー。『ママはこっちのほうがいいと
思うな~』と、なんとなく誘導して、結局赤いランドセルを購入。買った直後は気に入っていたものの、実際に学校に行き始めてみると、持ちたかったブルーのランドセルを持っている子をうらやましく思うようになり『あの時ママが反対しなかったらブルーが買えてたのに!』と、しばらく根に持っていました(笑)。4年生になった今は、あまり言わなくなりましたが、やっぱり本人の希望通りの色を買ってあげればよかったと少し後悔。
市川陽子さん

ベビー雑誌の編集部を経て、育児・教育関連の書籍の編集長に。小学校3年生の男子のママ。

  • やきもちやいたらやってみて
    やきもちやいたら
    やってみて
  • 頭のいい子を育てる3分で読める偉人のおはなし
    頭のいい子を育てる
    3分で読める
    偉人のおはなし
愛着たっぷりの男子ランドセル
『じゃんけんで負けた人が次の電柱までランドセル持ちー!』。息子は、友達との帰り道にこんな遊びをよくしています。ときに『疲れたなぁ』なんて言いながら、ランドセルの上に腰かけてみたり……。そんな光景を目にすると、思わず『やめなさいー!』と叫びたくなりますが、3年も使っていると“僕の大事なランドセル感”がどんどん増しているように思えます。たまに中をのぞくと、友達とゲームをしたらしき紙が入っていたり、お気に入りのキーホルダーをつけて自分流にカスタムしたり。息子にとってランドセルはもはや相棒のようなもの。これからも男子ランドセルの行方を見守りたいと思います(笑)。