

六歳から書をはじめる。日本では、NHK⼤河ドラマ「⿓⾺伝」 題字を担当。政府から、スイス ダボス会議「JAPAN」、「APEC Japan」、「Cool Japan」の書を担当。 USJ「UNIVERSAL Cool Japan」の題字を担当。現在、⼤阪芸術⼤学教授。
世界では、フランス・ルーヴル美術館地下会場にて開催されたフランス国⺠美術協にて、「金賞」「最高位金賞」をダブル受賞。翌年、横⼭⼤観以来の「主賓招待アーティスト」に選出。ミラノ国際万博ジャパンパビリオンのエントランス空間を担当し、「金賞」受賞。日本の伝統文化を新しい斬り口で再構築した紫舟のアート作品は、世界中の舞台で、日本を発信しています。
世界では、フランス・ルーヴル美術館地下会場にて開催されたフランス国⺠美術協にて、「金賞」「最高位金賞」をダブル受賞。翌年、横⼭⼤観以来の「主賓招待アーティスト」に選出。ミラノ国際万博ジャパンパビリオンのエントランス空間を担当し、「金賞」受賞。日本の伝統文化を新しい斬り口で再構築した紫舟のアート作品は、世界中の舞台で、日本を発信しています。

書家/芸術家
紫 舟シシュー
©masaaki miyazawa
- NHK大河ドラマ「龍馬伝」や同局の「美の壺」などの題字を手掛けた書家の紫舟と初コラボ。一流の書を常に目にすることで日本の伝統美を身近に感じ、「JAPAN」というロゴがお子様の個性や才能を育み、いつか世界の大舞台で活躍するような意識へと誘います。この時代だからこそ、紫舟の力強い“筆の力”、“文字の力”で子供達には夢や希望を持ち続けてもらいたい、そんな思いを紫舟氏とともに込めています。

- JAPANという書に込められた思い、
紫⾈⽒から未来を担うお⼦さまへメッセージ - みなさんを育ててくれる⼈が毎朝かけてくれる言葉「いってらっしゃい」は声のお守りです。
そして、このランドセルは、教材を運ぶことはもちろん、万が⼀に備え、みなさんの動きや突然のアクシデントから身を守れるように、様々な創意工夫がほどこされ作られている、毎日背負う「お守り」です。
さて、みなさんが⼤⼈になったころの未来はどんな時代でしょう?
きっといろんな肌の⾊の⼈、いろんな国の⼈、いろんな言葉を話す⼈たちとともに学び、暮らし、働くことが当たり前になっています。ですから、様々な文化の人と一緒に仲良く過ごすため、小学校では周囲の人にやさしい言葉や行動がとれるように学び、人の気持ちや痛みを感じられる思いやりを、身に着けていきでしょうね。もうひとつ、必要なのが「⽂化」です。文化とは、どんな景⾊をみながら育ち、どのような習慣をもっているのかなどです。文化は、あなたを支える「アイデンティティ」です。
さぁ、JAPANから世界へ!大きく育ってくださいね!


- SISYU
- “Made in Japan”の
ランドセルをクールな
雰囲気で演出するモデル
- 地球NASAランドセル
COLLABORATION SERIES - 両オオマチ部「JAPAN」
ロゴ型押しは反射材仕様
-
大マチ部 JAPANロゴ(リフレクター)
-
かぶせ裏 JAPANロゴ

- SIS-N01SISYU
-
-
カラー
ブラック/ブラック×ブルーブラック×ゴールド
-
素材
タフロック
-
衝撃吸収材
テンパーフォーム
-
大マチ
13㎝
-
重量
約1180g
-
背カン
ふわりぃ背カン
-
その他
JAPANロゴ(大マチ部)
-
-
ブラック
-
ブラック×ブルー
-
ブラック×ゴールド
-
カブセ裏に「JAPAN」プリント
-
ふわりぃ背カン採用
-
マチ幅13.0cmの大容量サイズ
-
肩ベルトナスカン
(×マチベルトナスカン) -
ワンタッチロック
-
シャープなデザインのカブセステッチ